二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
安易な問題ではないからこそ、外部の委員会や研修など予算が必要な取組なども経て、時間をかけて慎重に議論すべきであり、全国町村議長会の検討委員会からは、1年以上前に周知するべきとの報告もあるわけですから、改選後の今、早期に着手し進めていかなければならないものです。
安易な問題ではないからこそ、外部の委員会や研修など予算が必要な取組なども経て、時間をかけて慎重に議論すべきであり、全国町村議長会の検討委員会からは、1年以上前に周知するべきとの報告もあるわけですから、改選後の今、早期に着手し進めていかなければならないものです。
二宮町では、公共施設のあるべき方向性と大規模な町有地の有効活用について検討した結果を二宮町公共施設再配置・町有地有効活用実施計画としてお示ししており、計画期間の5年目に当たる令和4年度は、有識者などで構成する公共施設再配置・町有地有効活用検討委員会を開催し、計画の見直しを実施いたしました。
また、老朽化の著しい町民センターの代替施設として、二宮町の玄関口である駅前に計画しています駅前複合施設については、関係者の方々を交えた基本構想策定検討委員会を立ち上げ、急ぎ計画の具体化を図ってまいります。
----------------------------------- ○委員長(加藤仁司君) 次に、報告事項のキ 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況についてを議題といたします。 報告を求めます。 ◎消防課長(池上浩行君) それでは私から、報告事項のキ 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況について、説明いたします。
○(議長) 次に議題(5)新たな学校づくり庁内検討委員会等の報告についてを議題とします。内容説明を担当課長に求めます。 ○(教育課長) (5)新たな学校づくり庁内検討委員会等の報告についてです。昨年7月に真鶴町学校教育あり方検討会の御報告をさせていただき、9月議会定例会の一般質問の中でも御説明をさせていただいておりますが、その後の経過とこれからの予定を御報告させていただきます。
また、中学校給食につきましては、学識経験者や教職員、保護者代表などによる藤沢市中学校給食検討委員会での検討を経て、現在の選択制デリバリー方式に決定した経過がございます。本市といたしましては、現在の選択制デリバリー方式を継続し、安全・安心な給食を提供してまいりたいと考えております。 議員御指摘のように、全ての子どもの健やかな成長につきましては、教育委員会といたしましても重要なことと捉えております。
月20日委員会名議会運営委員会参加者委員長鈴木和宏副委員長清水隆男委員鈴木敦子 川久保昌彦 金崎 達 篠原 弘 武松 忠 田中利恵子議長大川 裕副議長神戸秀典期間令和4年11月10日(木)~11日(金)視察地、 調査項目 及び概要三重県 四日市市1 議会改革の取組について (1)本市の現状と課題 本市議会では、定例的な議会運営委員会等による議会改革のほか、議員任期中に、議会改革検討委員会等
◎教育部長(峯浩太郎) 本市の中学校給食につきましては、給食検討委員会で費用面や導入時期、御家庭から弁当を持参したいという声を踏まえ、現在のデリバリー方式を採用した経過がございます。そういった御家庭のニーズやライフスタイルに合わせて利用できるデリバリー方式を継続してまいりたいと考えております。
小田原市議会では、議会改革検討委員会等を通して、様々な課題についての見直しが行われておりますが、議員各位及び執行部職員の健康管理と、議会運営の効率化を図ることを目的として、新人議員ではありますが、勇気を持って再質問させていただきます。 再質問の趣旨は、現在行われている予算特別委員会の個別審査を、決算特別委員会の書類審査に改めるべきとの思いであります。
現在、内閣官房において、こどもの居場所づくりに関する検討委員会が開催され、こども家庭庁の設置を待たず、調査研究がなされているところであります。その検討委員会の中でも、子供たちの居場所に、多様な方々と出会えること、途切れることなく居場所としてそこにあり続けることもポイントとなっています。
令和4年度から、子供たちにとって望ましい教育環境について検討する新しい学校づくり検討委員会を設置いたしまして、新しい学校づくり推進基本方針の策定を進めております。「地域に開かれた学校の在り方」は、委員会の論点の一つでもございまして、学校と他の公共施設との複合化の事例等も参考に議論をしております。
市教育委員会として様々な方向性を決めることもできたいと思いますが、1点目として、新しい学校づくり検討委員会を設置するに至った経緯をお伺いします。 2点目、新しい学校づくり検討委員会ではどのような検討や議論がされてきたのかお伺いします。 3点目、特定の小・中学校について、統廃合などを含む議論や検討が進められているのかお伺いします。 (2)地域の声について。
1月16日に定例行政報告会と行政視察報告会が予定されておりますが、その終了後に議会活性化検討委員会を開催させていただきたいと思います。内容としては、2月14日、15日に実施予定の予算説明会での現地視察について、今年度は実施するかしないか御協議したいと思いますので、日程のロックのほどよろしくお願いいたします。
最後に、5、事業経過でございますが、令和3年度中では、消防局内におきまして検討委員会を複数回開催し、その運用方法等について検討を重ねてまいりました。令和4年度につきましては、機動救急隊要員の初任教育及び救急専科教育を行い、年度内に車両を整備し、令和5年4月1日の運用開始を予定しているところでございます。 以上で機動救急隊の運用開始についての御説明を終了させていただきます。
また、中学校給食につきましては、藤沢市中学校給食検討委員会のほうで検討を終えまして、現在は選択制デリバリー方式に決定した経過がございますので、本市といたしましては、現在の選択制デリバリー方式を継続し、安全・安心な給食提供をしてまいりたいと考えております。
◎臼井 福祉部参事 予算のことでもありますし、計画は、外部の方も含めた計画検討委員会の中で御議論いただく形になりますが、現状の私どもの想定としては、特に今、障がい当事者の方からのニーズとしては、移動支援の部分で、高齢者の方も含めて、なかなか移動支援のヘルパーさんが見つからないでありますとか、それによって行きたいところに行けない、もしくは、時間的にずらさなきゃいけないとかという状況があるというふうに伺
それと、さっきちょっと気になったのは、施設整備検討委員会で基本構想の案が固まるというか、決定するまでは、タイムスケジュールは決まってこないというようなことだと思うのですよ。それを検討委員会のほうへ委ねるのもどうかとは思いますけども。であれば、検討委員会の権限をかなり上乗せをして、そして、目標設定まで決めていただくような段取りをしていただきたいのと。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 続きまして、2点目の村岡公民館等再整備に対する利用者や地元の合意につきましては、村岡地区諸団体の委員や公募委員により構成された建設検討委員会を、平成29年以降、これまでに18回開催し、協議された内容につきましては、チラシの全戸配布や地区ポータルサイトに掲示し周知するとともに、御意見をお寄せいただくよう働きかけを行ってまいりました。
このほか、第Ⅰ期期間中に検討が必要な施設についてでありますが、消防半原分署の長寿命化につきましては、半原分署長寿命化検討委員会を設置いたしまして、施設構成の在り方や今後の具体的なスケジュールにつきまして検討を進めているところであります。
2点目の「学習支援・こども食堂のつどい」に対する平塚市社会福祉協議会の関与等についてですが、平塚市社会福祉協議会が令和元年11月に設置しました子育て支援ネットワーク検討委員会の学習・食堂プロジェクトが主体になり、このつどいが開催されています。つどいの企画や事業の周知、当日の運営は、同プロジェクトが対応されています。